just a little more.

まえたくええこと書きよる…。
ギャップ萌えや。

餅です。
先日、六甲道駅の駐輪場の定期を更新するついでに山を登り、関カレ後に初めて練習に行きました。たった1週間しか部を離れていないのにすごく懐かしい感じがして、ハードルドリルのときとかずっと西浦の顔を見てニヤニヤしてました。


さて、関カレが終わり、4回生は晴れて引退しました。思い返せば、早い早い3年ちょっとでした。
1回生。デビュー戦から自己ベストを0.5秒更新し、そこからウナギ昇りで記録は伸びて、陸上の日々がすごく充実していた。
2回生。開幕戦からベストは出たが、関カレのマイルにはあと一歩で出れず、そこから腰を壊して、年間を通して思うような記録はなかった。
3回生。開幕からずっと調子が悪く、マイル争いにも加われなかった。よんぱーにも挑戦してみたが、ただトラックを一周して終わった。


ざっと振り返ると、なんだかなーっていう大学の陸上競技生活でした。
でも、楽しくなかったわけではありません。むしろ、記録がなかなか伸びないなかでも、十二分に陸上を楽しめました。それはきっと、環境のおかげです。

掛け値無しに、仲間には本当に恵まれました。
先輩方。入部当初から日々対抗戦について競えましたし、練習でも毎日がバチバチで、先輩に勝ちたいというのは自分の中で大きなモチベーションになりました。1回生のとき、グングン速くなれたのは先輩たちの背中を追いかけ続けたからです。あといっぱい奢ってくれて、ホンマにごちそうさまでした。
後輩たち。みんなクセが強くてヘンなやつばっかやけど、たくさん笑かしてもらいました。世代交代してから人数が少なくて大変やと思うけど、どこのパートよりもアホでデカい声出して練習乗り切って。あと飲み会担当は西浦に預けたで。おまえはもう酒飲むな。笑

たんちょおおおお4回生。こんなところでは言い尽くせないわ。いちばん長い付き合いのなかで、たくさん励まされた。みんなありがとう。
あと最近練習行ってんのおれだけで寂しいぞ。もっと来い。



これからの神戸大の短長を担う子たちに残す言葉があるとすれば、月並みなことを言いますが、最後まで諦めるな、ということです。もちろん400mのレースにも言えることですが、何より陸上競技に対する姿勢として持っておいてほしいです。
ご周知の通り、3月のシーズン開幕戦の2日まえ、ぼくは捻挫をしました。この時点で関カレの2ヶ月まえ。合宿あたりからすごく調子が良くて、ぜったい自己新を出すという意気込みもあり、捻挫をした瞬間、自分の陸上競技人生は終わった、そう思いました。
しかし、学連でのみんなの記録を見ていると、ここで中途半端に陸上を投げ出したら、あとになって絶対に後悔する、腐っている場合じゃない、とも思いました。それが、ぼくの陸上に対する最後の原動力でした。リハビリ中、ずっと励ましてくれたいともやや、一緒にバイクを漕いでくれた西浦には感謝してもしきれません。
GWに、マイルの最後の一枠を掛けたセレクションをしました。今になって言いますが、あのセレは自分が勝ち取るなんて無理ってずっと思ってました。関カレに行くためには、自己新を大幅に超える記録を出さなければいけなかったからです。しかし、だからって走らないのは違うなと思いました。周りにここまで支えてもらったし、関カレで戦う最後の1人を送り出すためにも、全力を尽くすことが何よりだと思いました。
結果、やっぱり負けました。最下位でした。でもこれに関しては本当に満足して終われました。ケガをしてから1ヶ月半で、51秒まで持ってこれたのは自分でもビックリです。おかげで今年の関カレは初めて本気で応援ができました。捻挫をしても、最後まで諦めんでよかったなぁと、今でも思います。
みんなも、壁にぶつかったとき、セット走のラスト一本、辛いのはわかっていますが、あと少しだけがんばってみてください。その「あと少し」が積み重なれば、いずれ何かに結びつくはずです。もし何も生まれなくても、少なくとも何もしなかったときよりは、自分の選択に何かしらの意味を見出せると思います。

こんな大仰なことを言ってますが、ぼくは2年以上400の自己新を出せていません。このままでは終われないので、ぼくももう少しだけがんばります。まだまだ一緒に走りましょう。



日記書くのに1週間かかりました。ゴメンナサイ。笑
次はいよいよ短長のラスボス、野口。もうすぐ実習ですが、フィーバーしてもらいましょう。