才能なし

ためてしまってごめんなチャイナ。

引退は学連マイルに決定しました。西澤です。

 

 

 

以下、個人的な考えを書きました

 

陸上競技の目的

②目標達成

③ご褒美

 

 

 

【①陸上競技の目的】

みんなは何のために陸上やってますか?

陸上競技をやっていくうえでの目的なり目標なり、何かしらがあって続けてる人がほとんどだと思います。惰性で陸上続けるのはしんどいと思うし(短長の練習的には)

 

 

例えば

競技的(目標)

  1. 自己ベスト
  2. より上のステージで勝負するため(標準記録、試合とか)
  3. ライバルに勝つため

生きがい的(ご褒美)

  1. 楽しい
  2. 仲間、友達がいる
  3. ストレス発散
  4. なくてはならないもの、生活の一部

 

 

 

自分的には

自己ベスト、標準記録などの目標を達成することが楽しさや喜びにつながっていました。

 

目標達成の過程にも、ケガやスランプとか色々辛いことがある一方で

出来ることが増えたり、他校の友達が出来たり、周りが喜んでくれたり、友達と陸上の話をしたり、、、などなど自分を満たしてくれる小さいご褒美があるから

多少の辛いことを乗り越えれて、最高のご褒美をもらえるから、辛い練習も忘れてしまうし陸上競技は楽しいんだと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②目標達成

でも陸上やってく中で立てる目標って、ほとんどの人にとっては途中でなんの障害もなく練習継続できた場合に、やっと達成できるかどうかってのがほとんどやと思います。

 

正直、才能(筋・腱の質、骨格、技術習得能力とか)に関してはどうすることもできないので、諦めるしかないですね

でも、陸上の良いところって才能だけで決まりじゃなくて、可変要素がたくさんあるので誰でも伸ばせるところがあって目標達成できるチャンスがあることです。トップ選手は才能の塊やと思うけど、ある程度のところまでは努力で何とかなると思う

 

 

思いつく可変要素は

・努力(練習、フィードバック、指導、日常生活など)

・練習環境(グラウンド、チームの雰囲気、コミュニケーション)

・経験値(疲労の取り方、レースプランとか)

・マインド(もっといける、落ち込まない、ポジティブ、自信、切り替えなど)

こんなもんかなあと思います。

 

 

 

努力することは大前提なんですけど、皆当たり前に練習はやっているので

以外と環境要因とかマインドの部分が不足いていることの方が多いような気がしていてます。

自分が結果を出せなかったのは

①努力の方向性が間違っていた

②自信の部分が足りていなかった

③原点を忘れていて目先のことばかりにこだわっていたことかなあと思います。

 

 

 

①に関しては

自分の場合は、走りこみまくるというより、身体のコアの部分を鍛えて大きく速く動かすという意識が足りていなかったと思いました。左右のバランスも悪かったので、片足クリーンとかデッドとかで、片脚のパワーとバランスを考えながら練習すると調子が上がってきました。それに気づいたんが9月ぐらいやったけど、遅いわ!

あと、身体を絞ろう絞ろうと思ってたけど、上手いこと身体が使えてつくべきところに筋肉が付けば勝手に絞れることにも気づきました。

9~10月の1か月で体脂肪3%ぐらい落ちた

 

 

②自信の部分

成功体験が足りなかったと思う。

試合で結果を出せない→練習めっちゃ頑張って追い込む→体動かなくなる→ダメ

もっとやろうの繰り返しだったと思います。今思ったらもう少しゆとり持って、疲労抜きに専念してもよかったなーと思います。実際に周りにそういわれたけど、聞く耳を持たなかったのも反省

 

 

③原点

これは全カレ、関カレにこだわりすぎてたかなと思います。まあ神大陸上部短長にいる限り意識すべき目標ではあるけど。タイムを出さないといけない義務感に捉われてしまっていたような気がします。

自己ベストの先に喜びがあるのはもちろんで、さっき言ってたことと少し矛盾するけど、人と走るのが楽しい、タイムとか成長するのが嬉しいっていうところをないがしろにしていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

③ご褒美

目標を達成してどうなるのかというと、これに関しては、いろいろあると思うんですが、完全に自己満です。ご褒美です。普通の選手では記録以外に何も残りません

ほとんどの選手は目標を達成してもプロにはなれないです。自分のために陸上競技という、体が資本で自分自身の全て反映される厳しい競技に身を置いてるわけです。まあその分、喜びとかも独り占めできし、魅力でもあるんやけど

 

 

目標達成して自分にご褒美が与えられると

強い自信が付くし、もっと競技が楽しくなるし、心に余裕が出来て視野も広くなって周りが見えてくるし、何より一生の経験になるし自己実現によって自分が満たされている実感があるはずです。このご褒美がデカすぎるから続けられると思います。

 

 

自分の場合、今までは、ご褒美をもらってきました。

何より立てた目標に対して、少しずつでも達成してるという実感があって毎日楽しかったです。中高までは、正直、マジで努力すれば何でもできるマインドだったし、実際にある程度は達成してきたんですけど、最近というか大学陸上では気持ちと理想の自分のギャップが大きすぎて、マインドが1人歩きしていました。

マインドは高いんですけど、心のどこかに不安があって、その不安が少し調子が悪くなったりすると増幅してしまうって感じでした。今までは調子が悪くても、大事な試合にはきっちり合わせられる自信があったんですが、大学では自分の成功経験が少なくて殻を破れなかったなあと思います、反省

 

 

自分ではできると思ってても、上手くいかなくて、焦って、練習増やして疲労とかケガで走れないみたいなのが常だった気がしてて、もう少し落ち着いて先の目標を見つめるべきだったなあと思いました。反省

欲を言えば、特大のご褒美が欲しかったなあと思います。

逆に自分にご褒美をうまいこと与えられている選手はずっと伸びるよねえ

 

 

 

 

 

【あの時これしてたらもっと良くなってた(かもしれない)】

あるあるな言葉です

たいした結果も残せてない老害の言葉やと思って、適当に聞いてくださいネ🍌

僕は1,2回生のときから、「神大陸上部って4回生が引退したら、幹部のフィードバックもせずに引継ぎするから、一体感ないよなあ(メニューにしろ、方針にせよ)」と思ってました。でも実際引退すると、ここ2,3年は飲み会とか集まりもないし、過去の4回生の気持ちも分からんでもないと思ったので、伝え忘れてしまう前に書き記しておこうと思います。

軽い意見やと思って、嫌な人は見ないようにするなり、老害認定するなり好きにしてくださいネ🍌

 

 

 

①内容の濃い定期MT

もちろんやることがすごく大切なんですけど、内容をもっと良くできたと思います。

マンダラチャートとかやったときに、パート内でも意識の差というものを大きく感じました。てか意識ってなに?

 

意識低い高い言いますけど、何やろって思ったんで考えます

意識:競技に対する姿勢←結構考えたけどこれに落ち着いた

競技力はいったん置いといて、自己実現欲が高かったら目標から逆算してやるべきことの細分化ができたり、練習環境を整えたり、他人の動きを見て参考にできるとこ探したり、逆に見てもらったりにつながるんかなと思った

 

まあもちろん、国立大学でそれぞれも目標も異なる中で共有していくのは難しいと感じたけど、もっと時間をとって話を深堀するなど表面上ではなく本質のMTをすべきだったと思いました。ここでの本質→本音で自分のこと、相手のことについて話す

 

 

 

②疎外感の問題

これはけっこうあると思います。実際に自分が1、2回生の時とかはマイルメンとそれ以外、みたいな構図が出来上がってて、なんか違うし疎外感あるなと感じてたので、自分の時は皆でバトン流しを取り入れました(これだけではほとんど意味なかった)。

他にも練習前のHドリルや、200*7とか。まあ実際にこの意図が伝わってたのかは置いといて。ただこれに関しては、他人への興味関心っていう側面もあると思うので、マイルを例にとってみるとマイル↔メンバー以外(以外って書くの嫌やけど)でお互いにお互いのことを言い合わないと、根本的な解決にならないと思いました。根本的にはコミュニケーション不足で、お互いに腹を割って本気でチームを良くしようと思ってる人が少ないから起こりうる問題だと思っています。日ごろから、お話しすることが大切だナ🍌

 

 

 

③声出し、雰囲気について

また言うてるわと思われるかもしれないんですけど、これけっこう大事やと思います。

正直、強いチームなら声出しは不要です!これはマジです。

理由は選手個人でセルフマネジメントできるからです。でも神大ってそんなにアスリート集団…?

疲れて弱っているときに抜けてしまうのか、誰かの一言でもう1本走れるのかは大きな違いやと思います。声を出すことは他にもメリットがあると思ってて、他人にかけた声は自分のしんどい時に返ってきます。泥臭く皆でがんばるのが良いんじゃないかなあと個人の意見です

 

去年の冬季はこれしか言ってなかったぐらい、声声言ってたと思うんですけど、実際そのおかげでチームの雰囲気も良くなって学連でベストがいっぱい出たと思います(もちろん本人の努力が1番で、声はたまたまかもしれんけど確実に雰囲気は良かった)。僕が肉離れと就活で離脱することが多くなったときに、雰囲気が上がりきらないままずるずる引きずってしまったことが申し訳なかったです。

 

声に関しては賛否両論あると思いますが、全力で声も出せていない人が、「大きな声出すの意味なくね」みたいなん言うのは、けっこうナンセンスだと思ってました。やってみて本当にいらなかったら、辞めて良いと思います!誰も出せてないから無理かも

これは言うべきか悩んだんですけど、西澤がおらんかったら雰囲気良くないって言われることも何回もありました。渡邊も、サイボーグだけじゃないけどP長になった限りは(幹部しかり)それなりの覚悟を持って、向かっていってほしいなと思います。

 

 

俺は関係ないじゃなくて、自分で選んで陸上部に入ったんやからそれぐらいできるよね(そんな人おらんと信じてるけど)

 

 

「渡邊P長」は久しぶりに練習に行ってもまじでほとんど声も出てないし、盛り上げれてないししっかりしてほしいです。「しっかり声出して雰囲気の良いチーム作る」って言ってたような気がするねんけどなあ?

もっともっと盛り上がって、皆でケツワレしてるチームが見たいなあ

たーまに行くだけやから何とも言えないですけど、最近のチームはけっこう陰湿な雰囲気な気がしたので、渡邊が変えてほしいです。「渡邊」が。

 

 

④結果を出す

これは自分に対してなんですけど、ケガで上手いこと走れなかった期間が長かった分、自分が関カレで走れば同じ思いで4年間やってきた同期のパワーになると思いました。まあ結果的にまっちゃんが走ることになって、実際にすごくいい走りをしてくれたので思うところはないです。ただ、良いチームっていうのは雰囲気が伝染すると思ます。皆が記録を出せば波に乗っていける、調子が悪くても復活できる、ベストにはそんな力があると思います。その触媒的なのを自分が出来なかったのが悔しいですねー。

 

結果出すことででチームが波に乗れるキーマンがいると思うんですけど、

・大きい大会で入賞

・大ベスト更新

・ケガ、不調から復活して試合に出るなどなど

 

自分が何をすれば、キーマン的な役割を果たせるのか考えていけばもっと良くなると思います。

 

これは、結果だけでなく練習でもそうで

・1本だけでも勝つ気持ち

・攣ったとき、痛めた時にすぐに駆け付ける

・みんなが1番しんどいところで声を出す

・分かるように返事をする

・誰かに1言コメントするなどなど

 

 

雰囲気を盛り上げるきっかけはいたるところに落ちていると思います。

こういうことって口ばっかりでやることやらない人より、確実に人に響きます。

 

 

 

 

こんなもんかなあ。

あとMTとかでは、しっかり発言するべきだと思います。(言葉は選んで)

MTあるあるやと思いますが、その場では何も言わないのにあとから言い出す人ってどこに行ってもいると思うんです。その場で発言して議論して、厳しいことでも言い合っていかないと上っ面の薄いチームになってしまうと思います。

今はこれでも通用するかもしれないけど、社会に出て会議とかするとき、何も意見を出さない人は無能扱いされます。受動的で自分から動かないと評価されないし、その集団も良くならないと思うので、練習もかねていっぱい話してほしいです。

 

 

神大は大学の特性か分からないんですけど、無駄にクールで陰湿な雰囲気になりやすいと思うので、ぶち壊して自分に最高のご褒美をあげてほしいです。

 

 

 

僕の今後については、いろいろ考えたんですけど、4年間で結果を残すことができなかったのは、陸上競技における才能がなかったということだと思うので、陸上競技を引退しようと思います。何か新しいことでも始める予定です

ただ学連まではほどほどに頑張ろうかなと思ってて、冬季も少しだけ練習お邪魔するのでタカってください。

 

おわり

次は適当に当てときます