だいばーしてぃと塚原

日記を溜めました。国際人間科学部で多様性は重要と口酸っぱく言われたので。日記をためるタイプの人間も大切なのでしょう。

嘘です。甘えました。すみません🙇‍♂️

 

 

渡邊氏の言う通り、私、塚原啓太は家庭教師を始めました。

体育個別指導は冬に仕事があまり入りませんし、レストランは休業するしで、金銭的危機を感じたからです。

 

 

家庭教師のバイトの時給、、、いいですね、、、

教科書が札束に見えてきましたよ。

この前なんて生徒に教科書持ってきてもらおうと思ってたら、「野口英世たち持ってきてー」って言っちゃいました。

あ、気づかなかったのですが、生徒のことも「諭吉くん」って呼んでたらしいです。

生徒のお母さんは「樋口一葉」じゃなくて「ママ」って呼んでました。

 

 

 

 

全部嘘です。失礼しました。

下心なく、純粋に数学を胸張って「得意です」って言ってもらいたくて指導してます。

 

 

生徒を指導していて、苦手なことに挑戦してもらう時、生徒の不安や自信のなさが挑戦を邪魔しているなと思うことがよくあります。

そのため、生徒に自信を持って取り組んでもらう工夫をしています。

ここから陸上に無理やりつなげるなら、「自信は大切」ということです。

例えば、300mを走るときに、調子悪いからいい記録が出ないと思っていたら、いい記録が出ることは滅多にありません。

意外と「大丈夫」と自分を信じてあげてた方がいい走りができたりします。自分に裏切られることもたくさんありますが、、、

 

 

もちろんそんなこと言っても、自信なんて持てずに不安になることもありますが、偉大なる短長パート長は練習前に「声出しが大切だ」と耳にタコができるほど言ってます。

この声出しというのは、不安を忘れさせてくれる良い解決法なのではないかと思います。

少なくとも僕はそういう意味で声出し頑張ってます!

 

 

最近裸だった木に緑がちらほら見えるようになってきました。もうすぐ春が来ますね!楽しみです。冬が明けると同時にコロナ禍も明けたりしませんかね。もうこの窮屈な生活は飽きました。

 

次はオリンピックに感動して、最近スキージャンプを始めた我らがドンです!!!