メガネを探すとき、メガネをかけることはできない

名言っぽくないですか??

 

こんばんは。ためててすいません。遅刻はもうしません。

先日から髭剃りの充電器が見当たらず、このまま充電が切れてしまえばひげが伸び放題になる恐怖に怯えている中新井です。

 

 

突然ですが自分の家のトイレって落ち着きますよね。

 

さきほどそんな憩いの空間で用を済ませていた頃、僕のインターホンが3回も鳴りました

 

3回も

 

この時点でなんとなく察してはいましたがドアを開けると見慣れた大男が立っているんです。

この大男に日記を書くまで帰らないと脅されているので頑張って書きます

 


さて、今僕の頭の中で陸上の次に大きなウェイトを占めているのは最近育てている海藻です。

この海藻というのは研究対象で育てているものなんですが、海藻といってもワカメとかコンブじゃなくて、こんな微生物です。

苦手な人はごめんなさい

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その藻の培養を始めたのは今年の初め頃、しっかり育てて成果を得るためには決められたルールがありました。

それは培養液の中に決められた量だけ藻の細胞を突っ込んで、24時間光合成させてゴリゴリに育てないといけないというものです。ブラック。

ところが勘違いした僕はごく少量しか細胞を投入せず、照明設定も24時間ではなく14時間にしてしまいました。ダークグレー。

数日放置して研究室を訪れ、培養器を開けてみると当然全く育っていないどころか見たことない謎の微生物が混入して湧いていて、とても気持ち悪い思いをしました。

僕は実験を一からやり直そうとしたんですが、教授は

「いや〜ちょっとなんとも言えないねえ〜

もう少しほっといて様子をみましょう」

これには非常にもやもやしました。仕方ないのでいわれた通り培養を続けましたが、本来の実験期間である2週間目がたっても海藻はほとんど増えません。

ところが3週目に差し掛かった頃、急に増殖し始め培養液が緑に染まってきました。僕は喜んで発表のスライドを作り始めたんですが、僕が考察したことについて教授はまたいいました。

「あんまり答えがあると思わんと、結果を素直に受け取ったほうがいいよ」

 

それからこんなことも言われました

 

「わからんこと1人で抱えんと質問しに来てください。ちょっとそういうところがあるからね」

のほほんな教授かと思ったら、なんかいいこと言いますね〜

この実験を通して自分の未熟な部分がたくさん露呈しました。まず、人に相談せず行動してしまうという点です。これはなかなか治らなくて本当にあかんところだと思います。

緊急のときほどそういう風になってしまい、実験やり直さな!とかおもうわけです。

 


あとはわからんことを適当に決めること。それで海藻の育て方も間違えました。自分よりわかってる人にちゃんと聞くのは大事ですよねー

でも別の件で教授に質問してみたら、それくらいは自分で調べましょうとか、難しくないですか??自分で調べるべきことと人に聞くべきことの線引きが。頭がこんがらがります

 


それから結果を素直に受け止めるということ。実験って基本なんかの理論とかに基づいて先生が決めてるんですけど、結果がその理論とか法則性に当てはまらないことが多々々あります。

そういうときにこの結果は間違ってる!とかこの理論通りのことが起きてるはずや!とか考えるのは逆に非科学的なことで

認めたくなくても結果を事実として受け止めるしかないということを実験で学ばされました。

 

これは陸上においても大切なことだと思います。

理論ばっかりこね回してても結果が伴わないことも当たり前で

 

結局早く走れたか走れてないかくらいしか評価に値することってないと思います。

頭の中で考えたことに無理矢理結びつけてしまうのは愚かだと指摘されたので、

素直に愚直に努力することのほうが大切なんですかね。脳筋の人ってみんな強いですし

 


ここまで書いてきてやっとモンスター中毒の大男が帰って行きました。あいつ足くっさ。

 

 


支離滅裂な文章。実験を通して人間として至らない点にたくさん気付かされたので、もっと精進しようという話でした。

 

 

 

おわり〜晩ごはんつくろ